昨年7月開通した舞鶴若狭自動車道を通って、 随分近くなった小浜から名田庄村に入り、初めて 頭巾山(871m)に出掛けました。 山伏の頭巾 (ときん)に由来するとされるこの山は、面積では 全国一と言われるシャクナゲの群生地、一度、 訪ねてみたいと思っていた山です。しかし、ここでも 十数年ぶりと言われた昨年の見事な開花の後、 今年はほんの僅かな花を目にしただけでした。 でも、シャクナゲに代わって私たちを楽しませて くれたのは、思いがけず見つけた立山リンドウ、 そして、今が盛りの愛らしいイワカガミでした。